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後援会役員勉強会

後援会役員による勉強会を開催しました。役員による勉強会は今回が初めての試みですが、第1回目は「阪南大学のミッション」について学びました。講師として今回のミッションプロジェクトの事務担当者である大学事務局吉田企画調査課長を迎え、辰巳学長をお招きして約2時間の勉強会を行いました。

※阪南大学ミッションプロジェクトとは、建学の精神に立って、明確に本学の使命(ミッション)を学内外に発信する。それが確立されて初めて、大学の戦略・戦術が考案できる。こうした観点から、本学の使命を明確にするためミッションプロジェクトは発足した。本学は、これまで「商都大阪の伝統経済の上に立ち、学問を通して深い人生観と広い世界観を養うと共に、新しい経済社会の発展と人類の福祉に寄与できる、世界的視野に立つ近代的経済人の育成をその使命とする」ことを建学の理念とし、これに基づいて「すすんで世界に雄飛していくに足る有能有意な人材、真の国際商業人の育成」を教育目標として掲げてきた。ミッションはこの理念に立脚して考えられなければならないが、同時に、阪南大学の歴史的背景や現在のポジション、資財、課題などにも目を向けなければ見つけられない。ミッションプロジェクトとはこのような探求作業から使命を明確にするプロジェクトである。

日時 2011年8月20日(土)14:00~16:00
参加者 (大学側)辰巳学長、梶山学生部長、吉田、堀庭
(後援会側)安達会長、橘堂副会長、松本、山崎
テーマ 阪南大学のミッションを学ぶ
~ミッションプロジェクトの経過を通じて~

概要

14:00 学長挨拶
14:10~14:40 ミッションプロジェクトの経過説明(吉田)
14:40~15:30 質疑応答

主な質疑応答の内容

1.「学生成長率ナンバーワンの大学」をめざすとのことであるが、成長率ナンバーワンとは具体的にどのようなものなのか?

→(学長回答)

  • 例えばTOEICの点数。本学では留学を行うにあたってTOEICの点数を取得しなければならないが、English Spaceでの個人授業を受けたりすることで、どんどんブラッシュアップすることが可能である。留学後の点数が1,000点満点で900点という学生も出てきている。このような語学力の向上も成長率を示す一つの指標と考えている。
  • 各ゼミでの教育研究活動の内容充実も、その一つである。キャリアゼミの活動や学生の活躍は学生成長率を高めるものと考えている。ゼミでの活動内容に関しては、例えば(1)社会人基礎力グランプリを獲得したゼミ、各種の団体から研究成果を表彰されているゼミ、海外での植林ボランティア等を行っているゼミ等、多方面において活躍している。

2.今後、このプロジェクトはどのように展開・実践されていくのか?

→(吉田企画調査課長回答)

まずはこのミッションを学生、教職員、一般の方々に普及させて定着させることを考えている。具体的には広告代理店と連携して(1)食堂のトレーにミッションを印刷する。(2)大学のフラッグに印刷する。(3)ミッションに基づいた教育を実践する。といった活動を考えている。これらの活動については、是非後援会にもご協力をいただきたい。

3.阪南大学の広告が少ないように思われるが?他大学のように、いろいろなPRを行って認知度をもっと上げてもらいたい。サッカー部等の活躍は非常に知名度UPに繋がっていると思うのだが。

→(学長回答)

広告等については、大学側において、効果的なPR方法を検討していきたい。クラブ活動については、トランポリン部の活躍も期待できる。

4.他大学ではオリンピック選手等を各種の講演会講師やノベルティーのキャラとして活用しているが、本学もそのような試みを図ってもらいたい。

→(学長回答)

今後、具体的に何ができるのかを、早急に検討していきたい。

5.本学の授業や公開講座を受講したいと思うがPRが少ないのではないか?

→(学長回答)

大学ホームページには掲載し募集を募っている。公開講座については、毎年、研究部主催にて2回程度開催しており、非常に好評を博している。授業に関しては本学の聴講生制度を利用いただければと思う。PR不足については、今後後援会郵送物へのパンフ封入や、ホームページの活用をお願いしたい。

6.地下鉄の車内放送等で本学サテライトのPRをよく耳にするが、サテライトでは具体的にどのような事業を行っているのか。ホームページを見てもよく理解出来ない。

→(梶山学生部長回答)

中小企業支援に関しての各種の催し物を企画している。学生の就職支援事業も展開している。PR方法、内容については今後検討していきたい。

7.教員の方々と授業内容、ゼミでの授業内容について質疑応答ができればありがたいのだが。

→(学生課長回答)

幹事会メンバーとの勉強会の開催についても検討したい。幹事会メンバーには各学部長も含まれており、各学部での教育事業の取り組みや今後の方針をお聞きする機会を是非設けたいと考えている。

8.現在、本学は5,000人規模の大学として経営されているが今後の規模や学部設置についての計画があれば教えていただきたい。

→(学長回答)

具体的にお話できる内容は現在ない。本学は今のところ入学定員数を割ることもなく順調に推移しているが、今後の社会的要請等を踏まえて、(1)現状の各学部定員数の見直し(2)新学部の設置等も検討していくことになるのではないかと考えている。

9.今回のプロジェクト実現に向けて具体的に後援会に支援してもらいたい事項は何か?

→(学長回答)

例えば、教育支援事業のゼミ活動等への補助等をお願いできれば、「学生成長率」を高める非常に有効な手段の一つになるのではないか。その他、各学部において実施されている新入生キャンプ等への援助等も補助をお願いしたい事業の一つである。

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